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後援会の趣旨

白根開善学校後援会設立趣意書(抄)


 「白根開善学校は、本吉校長(現 名誉理事長)の人間教育の原点を見つめた教育理念の実現を目指して、昭和53年、ここ群馬県六合村小倉(現 中之条町)の地に開校され、去る平成5年7月1日、創立15周年を迎えました。本年3月1日には、高等部第13回生が巣立って、卒業生は400名を超えることになります。この15年間、本吉校長の素晴らしい教育理念、即ち自由人の育成を目指した個性尊重、人間性重視の教育にかける歴代の先生方の限りない情熱とご努力、生徒の善く生きようとするひたむきな努力、それを支える父母方の献身的なご協力により、多大な成果をあげ、高い評価を得てまいりました。また、同時に教育現場においては、様々な問題が発生し、解決に向けた努力が日夜続けられております。

 開善教育の原点は、生徒が自己の個性を自覚しその長所を自ら見つけ出し、その短所を自ら矯正し、いかに自己の能力を伸ばしていくかにあります。これを更に効果的に推し進めてゆくためには、先生方の情熱とご努力に加え、プラスアルファーが必要であります。それは教育環境の整備であります。理想的教育環境作りが、欠かすことのできない重要性を帯びてきております。昔から「環境が人を作る」と言われます。

 教育環境の理想的形態を築いていくために、これまで学校への支援協力活動として各種(前出)支援団体があります。(中略)このような支援協力活動を円滑に運営していくため、卒業生諸兄に参加していただきより強力な支援活動ができるような組織が必要です。
 在校生にとっては、ただ一度の青春時代を開善で過ごし、自己を見つめ 自己を発見し 善く生きるための原点、即ち心のふるさととなるような教育環境作りが喫緊の課題ではないでしょうか。更に、父母をはじめ学校教育の実態にふれた皆様の生涯教育の拠点として開善学校を再認識し、新しい教育システムを開発していく先駆的役割を演じ続けるためにも、教育現場の環境を整備充実していくことが必要であります。
 この教育環境の整備は、それぞれの時期に白根開善学校に学んだ卒業生、卒業生の父母、現在お世話なっている在校生の父母にとっても大きな課題ではないでしょうか。このような観点から、ここに長期的展望に立った後援会組織の設立を提唱するものです。」

平成6年4月3日 発起人一同


白根開善学校
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